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手数料の限度額と計算例

仲介手数料を支払う場合、いくらかかるかについては、
売買に係る代金の価額のうち
(ただし建物に係る消費税額を除外する)   
●200万円以下の部分について…5.25%
●200万円を超え400万円以下の部分について…4.2%
●400万円を超える部分について…3.15%

取引額が400万円を超える場合の手数料の限度額について、速算式と計算例を提示します。

速算式
  手数料の限度額=取引額×3.15%+63,000  円
  ※取引額とは、取引物件の本体価額をいい、消費税額を含みません。
   ※手数料には消費税が含まれています。


計算例
  土地2000万円、建物2100万円(うち消費税100万円)で
  合計4100万円の不動産の場合

  〔2000万円+2000万円)×3.15%+63,000
   =1,323,000円

どういう場合に、仲介手数料(又は媒介手数料)を払わなければならないか(媒介手数料請求権の発生の条件)は「手数料の制限」を参照してください。

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