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退職後8年 3ヶ月を経て

平成24年3月30日

Iphone

 

IphoneGを3年前に購入し、去年はIphoneSに買い換えました。

その前は東芝のOSMicrosoft Mobileを搭載したスマートフォーン(型式X01T)ですが、使い勝手が悪いこと、悪いこと。

今でも忘れられないのは、通信にwi-fiと3Gが利用できるのだが、

無線Lanが設置してある家の中で起動して自動的に接続するのが3Gです。

費用のかからないwi-fiに接続しようと思うとわざわざ3Gからwi-fiへの切り換えが必要。

これは通信を使わせるメーカ側の発想によるもので、使用者の立場を無視した設計です。

またバッテリーが一日もたなく外出時の夕方は電話もかけられない代物でした。

 

それに比べIphoneは優れている。

Iphoneの良さについては、ここでは省略します。

 

ところでIphoneで火がついたスマートフォンは今花盛り。

3月19日の日経によるとスマホは2011年に世界のパソコンの販売台数を上回り、

2015年には、パソコンの倍以上の台数が予想されると記されていた。

そして、更にバルセロナで開かれた携帯電話の見本市では韓国LG、フィンランドのノキアに混ざって

中国のメーカの出品が目を引いたと記してあった。

中国が優れているのは低価格。

 

中国が出てくるということは遂にスマホも価格競争時代に突入してきたことを意味します。

スティーブ・ジョブ氏が生きていれば他のメーカが着想しなかった革新的な機能を発表する可能性もあるでしょうが

今のところアップルから革新的な機能が生み出されるかどうか分からない。

革新的な機能がないとなると、今ある機能の性能アップと価格低下の競争に突入せざるを得ない。

 

この事態を想定すると思い出されるのが液晶テレビの動向です。

液晶テレビが出始めた頃は37インチで、20万円以上していましたが

今は2〜3万円。

 

価格競争突入となるとこの道程をスマホも歩むのかも知れません。

 

こう考えるとスマホで一番得をしたのはアップルとなります。

新規性のある製品を発売し新たな商品分野を生み、中国等のメーカが参入するまでに利益を得る。

この先アップルから更に革新的な製品が発表されれば今後のアップルの立場は変わらないでしょう。

でも、そうでなければスマホの業界も薄型テレビと同じ道を歩むのではないでしょうか。

 

かって粗悪品の生産国であった中国が日本製と同じ性能を生産できるようになった今日、

もはや価格競争では当分の間勝てそうにありません。

いづれ中国の賃金が日本とほぼ同じになるまでは無理でしょう。

 

このことはなにもスマホに限ったことでなく、全ての工業製品はappleのように創造力で勝負するしかないようです。

中国を含む新興国が革新的な商品を独自で開発するのには、

それだけの技術力・開発力の素地が必要でしょうから、ここ当分はよいでしょう。

しかし、いずれ新興国も技術力・開発力を備えてくるでしょうが、その時、我が日本はどうすればいいのか…。

私には回答が見当たりません。心配なのはその時代に生きる我々の子孫。大変でしょうね。

 

 

 

今、政治の世界で消費税問題が一番大きな問題になっています。

余り政治の事について話をすることは好みではありませんが、私は首相に応援しています。

 

これは何も同姓だからということではありません。

一番の理由は今まで歴代の内閣が避けてきたイヤなことに挑戦していることです。

消費税そのものが上がることは当然イヤですが、今まで棚上げにしてきて国の借金は膨大になりました。

そしてそのツケを孫達に回すことはもっとイヤです。

 

反対する方は「景気がよくなってから」と言っていますが、過去も同じ理屈で反対をしています。

でも結局いつまで経っても景気はよくなってきません。

ということは今後も更に10年、20年と借金を増やすことになります。

 

今の世代が増税によって負う負担と孫達が将来背負わされる先祖の借金返済を比較した場合、

どちらが大変かは一目瞭然。

 

反対する人がホントに考えているのは、景気云々よりも実は自分の立場だけ。

増税によって次の選挙に落選することだけが一番の課題であり、景気・将来の子孫のことなど二の次、3の次。

これに対して野田さん(首相)は更に負債が膨大になるのを避け次のギリシャにならないために、

人がいやがることに挑戦していることはともかく応援したい。

 

仮に今後も無対策でギリシャのようになったらどうしますか?

消費税10%どころの話ではありません。

そろそろ本当に対策しないと次のギリシャが訪れてきます。

 

 

いよいよ、気候のいい日になります。

大いに楽しい日々を送りましょう。

 

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