平成１７年１０月７日
暑い夏も終わり、少し涼しくなりました。
１０月は衣換えの月…。定年後の身には懐かしい言葉。すっかり縁がなくなりました。
今月から、いよいよ忙しい月になりましたね。
ガス展の応援が始まり、場合によっては工場応援があったりすると大変！
先回の定期メールに、定年後対策のため、在職中から「楕円に生きる」を提案させていただきましたが、
今回は、「定年後のテーマ探し」について私見を述べさせて頂きます。
私が選んだテーマは、①コンサルタント業を開業すること ②株をすること です。
このテーマを選ぶ理由などは、退職時に皆さんに配信した「退職に際しての挨拶」に記しました。
今回はその時、記したこととは別の面からテーマ選定基準のようなことについて記したいと思います。
基準は次の３つです。
①カネになること ②一人でもできること ③いつまでもできること
①のカネになることとは、勿論資産を増やすことを指しますが、これ以外に意義があります。
それは、常に目標が数字になって把握できることです。
多くの方がボランティアとか、地域サービス、趣味ということで色々のことをやっています。
ところが、私の考えでは「カネが絡まないということは、いづれ飽きて止める」ことにつながると思いました。
カネが絡むと人間の欲につながっていること。そして数字で常に成果が分かることにあります。
従っていつまでも続けることにつながると思いました。
②の一人でもできることとは、その言葉そのものです。
長い一日の時間の中で自分のテーマをしたいと思っても相手がいるテーマでは、いつでもするわけにいきません。
相手が必要では、制約条件になってしまいます。
③のいつまでもできることとは、そのテーマに定年がないこと、即ち働くことができるまでできることです。
次月はこの具体的効果についてメールをしたいと思います。
ところで話は変わりますが…、
「お婿さんを探しています！」
「エッ！野田さんがお婿さんを探しているとは…」と思われるでしょう。
実は、７月にロマンチック街道の旅行に行った時若い女性と親しくなりました。
その後、彼女とメール交換しているのですが、彼女が独身でお婿さんを探しているのです。
そこで「いい人があったらお世話をして」と頼まれた次第です。
本人いわく「バツイチ」（多分１０年位前）だそうですが、歳は３７歳。
実にかわいい子で、淡い色気も漂い、それでいて聡明な女性です。背も高く、１６５くらいかな？
私が若かったら、「結婚したい」という程ステキな女性。
阿久比町在住で名古屋のＫ社に１０年以上勤務しています。
一人っ子でご両親と三人暮らし。お父さんは２～３年後に定年だそうです。
（勿論、この件を妻は知ってます。念のため）
そこでＲ社員の４０歳前後で独身の方ッテ。どなたか居りませんでしたか？
会社の仕事が忙しく、女性と出会うチャンスがない男性がかなり居たような気がします。
もし、ご存知ならば「ご氏名」とできれば「メールアドレス」を教えて下さい。
自分の娘ではないのですが、何とかしてあげたいと願っています。
身体に気を付けて、厳しい時期を乗り越えてください。
お婿さん探しのメールを期待しております。